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Human support事業

本来の自分に氣づくサポートをする

ことを理念とし、

​様々な角度からアプローチするために

立ち上がった事業です。

ここでいう本来の自分とは、

人生に迷うことなく生きている状態のことを言います。

【本来の自分を生きる】ために

​共導育のススメを提唱しています

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​私がお伝えする
「World no one controls」
「コントロール為合(しあ)わない世界の実現」​
とは、
一人ひとりが自分と他人の違いを知り、
本来の自分を生きれるようになる。
ということです。

​【独自見解】

人は本来、その日その時間に生まれることや、自分の個性や人生の設計図を描いていたり、父や母、兄弟姉妹や結婚相手、縁のある友人に再び出会うことを決めていたり、または選ばず生まれることを決めていたり、

など、自分ですべて選んで決めて生まれてくるとされます。

しかし、胎児となり、肉体と頭脳を持ち、固定観念を植え付け、しつけや教育・社会的制約などを受けることにより、

本来の個性や、描いた人生の設計図。感情や固定観念に左右され、違った道を歩むことのほうが多いようです。

また、なぜか恐れを抱いて近寄らないものや、不安が先立ち進むことができなかったり、人やモノに依存するといった偏りには、

前世、過去生、魂などが少なくとも影響しているとされています。

それがダメという訳でも、間違っている訳でもありません。

​ただ、もし今の自分が

少しでも人生に迷っていたり、

「何か違う」。「今より変わりたい」。「このままでいいのか」。

「自分自身を知りたい」。「なぜ私は他の人と違うのか」。「なぜ親や兄弟とうまくいかないのか」。

「なぜあの人みたいになれないのか」。「私にはどんな役割や強みがあるのか」。

という個人の迷いがあったり、

「この子をどのように育ててあげればいいのか」。「なぜあの人はいつも遅刻するのか」。

「なぜあの人はイライラさせる・イライラしているのか」。

「今より売り上げアップしたいがどうにもできない」。「部下の意識を変えたい」。

という身近な人や経営の迷いを抱えているのであれば、

現代の科学により徐々に解明されてきている事実も加え、

あなたが何故その日のその時間に生まれたのか。なぜ父と母を選んだのか。なぜこの人と結婚したのか。

といったことなど、自分を知り・自分を可視化し、感情や固定観念、潜在意識を解放・書き換えることは、

その瞬間からの人生に大きな変化をもたらし、また、次世代の子ども達にも大きな影響を与えます。

ジレンマや現実問題により、皆様や事業の輝きが失われている状態は、

バラバラの出来事のようで、全てつながっています。

ですから、自分を見失っていると感じているようでしたら、

ご自身やご家族、気になる人を可視化したり、なぜ今を脱却できないのか。なぜ同じことを繰り返してしまうのか。

などお伝えし、サポートするお役に立てますのでご連絡ください。

悩みの例

  • 子育てや教育方針、家族や仕事での人間関係、近所付き合いなど、日々の生活の中で心の問題やストレス。

  • 自分自身の性格。パートナーの性格。恋愛や夫婦生活。自分の将来や人生の問題。性的な問題。無気力やうつ気分。
    社会に対する不安や対人恐怖、情緒が安定しない悩み、視線恐怖や強迫観念がある。
    摂食やパニックに陥る。統合失調症と言われた。

    虐待、性暴力、DV、そううつ病、PTSDなど。

  • 仕事に満足できない。今の仕事に向いていないと感じる。過剰なストレスを感じている。
    会議や発表場面で不安が高く、パニック状態になる。

  • 自分に自信がない。上司や同僚と上手くやれない。

  • 何となく生きづらい

  • 人と関わるのが苦手

    ​もう一度言います。

ジレンマや現実問題により、皆様や事業の輝きが失われている状態は、

バラバラの出来事のようで、全てつながっています。

​起業家であり、共導育を提唱するヒーラーリーディング鑑定士のKazu.です。

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​生い立ち

和多志(私)は、聴力が弱く生まれました。

一般に言われる難聴者です。

 

でも、手話を学ばず、口話で生きてきました。

不便を感じる事は多くありました。親を恨んだ事も数多くありました。

​いじめも、差別も経験しました。命を投げ出すことを幾度となく考えました。

でも、辛いのは自分だけではない。

自分以上に辛い思いをしている人は沢山いる。そう思うようにして生きてきました。

そして、生命には意味がある。と、うっすらと感じていました。

だから命を絶つという事だけはしませんでした。

数多く騙されもし、裏切られもしましたが、

生きている限り、何か役目があるんだと、そう思っていました。

そんなある日、大怪我をして左股関節が人工骨になり、4年間絶望を味わいました。

その後母を大病で亡くし、どうしようもなくなった時に道を照らしてくれると思っていた存在がいなくなりました。

反面、反対されることが無くなり、自分の思う道を歩み、解放を得たと感じました。

しかし、沢山の仕事をして、どんなに働いても、何も残らず、役目はわかりませんでした。

大切なのは何かを知った時、すべては変わりました。

現在、

起業家であり、心のこえを観じるヒューマンデザイナーとして、

​本来の自分を生きるサポートをさせて頂いています。

相談においては個人の秘密は厳守されますのでご安心ください。

​たくさんのご縁に感謝致します。

​Kazu.

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